大須演芸場 なごやお笑い寄席

大須演芸場のホームページ、及び“マネージャーのひとり言”を御覧になって下さった方々、随分御無沙汰しております。 もう半年以上更新してなかったので、終了したと思われた方は多いのではないでしょうか?

 今年1月の大須演芸場閉館騒動では、皆様に御心配をおかけ致し誠に申し訳無く思っております。 また多くの方々より沢山温かいお言葉、叱咤激励を頂戴し大変感謝致しております。
大須演芸場は皆様御存知の通り、2月3日をもちまして閉館致しましたが、私の方はプロダクション大須演芸場として変わらず営業活動等しております。 私の親父(席亭の足立)も元気で過ごしております。 演芸場を追い出され“ヒマでボケが来るんじゃないのか?”と少しは心配しましたがとんでもない……。 新しい部屋で椅子にドカッと座って相変わらず“水戸黄門”や“暴れん坊将軍”を大音量で観ています。 心中はわかりませんが毎日の赤字経営から解放されて以前より明るくなった様な気さえ致します。

 
 忙しさから一転、ここの所一寸生活が落ち着いてきたな…と思ったら、マスコミ関係・同業者及び懇意のお客様から「もうマネージャーのひとり言は書かないの?」と言うお問合せをボツボツいただき、改めて“マネージャーのひとり言”を読んで気に掛けて下さる方もいるのだな……、と感激しました。 考えてみたら今月(7月)は営業の仕事も無く、ヒマなので大須演芸場閉鎖までのドタバタだった顛末記を書いてみようと思いました。

 今年4月におきました韓国、済州島沖のフェリー沈没事故じゃありませんが、大須演芸場が沈没する時も最後まで手助けしようと協力して下さった方々。 サッサと見限って一刻も早く別の救命ボートに乗り移ろうとする人達。 その他イロイロな人達の人間模様が見えました。 それらの事と併せて演芸場の経営実態、そして新しい経営者のもとで再開された場合、演芸場はどうなるのか? 私なりの予想もまじえ書いてみたいと思います。

8月10日よりホームページ新コーナー『思い出のプログラム』掲載に併せ“マネージャーのひとり言”も再開予定です
“以前のように下らない事書いてるな……”と笑って御一読下されば幸いです。
それでは8月10日にお逢いしましょう。

大須演芸場 マネージャー 野田利夫

(2014.7)

あなたは
番目の
訪問者です

出張演芸の風景

更新日7月8日

タレントプロフィール
大須演芸場の歴史
今までのひとり言